宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、藤原埠頭の活用についてのご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、2030年の北海道新幹線札幌延伸をはじめ、2024年4月から適用されるトラックドライバーの労働時間上限規制などにより、物流の環境やシステムは今後大きく変わるものと認識をいたしております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、藤原埠頭の活用についてのご質問にお答えをいたします。 議員ご指摘のとおり、2030年の北海道新幹線札幌延伸をはじめ、2024年4月から適用されるトラックドライバーの労働時間上限規制などにより、物流の環境やシステムは今後大きく変わるものと認識をいたしております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、新型コロナウイルス感染者の同居家族への情報提供についてのご質問にお答えをいたします。 本市におきましては、新型コロナウイルス感染症について、広報みやこやホームページ等により、市民の皆様に情報提供を行っております。
一方で、木村議員からもお話ありましたけれども、市民の皆さんが感じていることはお話しできるのですが、市民の皆さんが実際に情報をしっかりと持っておられるかというところに、ちょっと原点に戻ってしまうような話で恐縮ですが、実際そういうことはあると思うのです。働く場所がないという話がある一方で、企業の皆さんと話をすれば、人が足りなくて困っていますと。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、コロナ禍における事業者支援についてのご質問にお答えをいたします。 本市の単独事業である事業継続支援給付金は、岩手県事業の地域企業経営支援金の交付決定を受けた事業者に対し、1事業者1店舗につき10万円を給付する緊急経済対策であります。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、野良猫を捕獲して不妊や去勢手術をした後に元の場所に戻すTNR活動への金銭的な支援についてお答えをいたします。 飼い主がいない猫に餌をあげることは、不妊や去勢手術をしない限り猫は繁殖を繰り返し、地域の環境問題に発展する場合があります。
◆9番(橋本久夫君) いろんなところとタッグを組むということで、答弁にもありましたように、観光審議会であり、DMOの組織を活用して、今後の戦略を取り組んでいくというお話もされてたんで、DMOについては次、ちょっと関連するかもしれませんが、その前に、体験プログラム等も踏まえて、いろいろやっていかなければならないというのは、重々に皆さんも理解しているし、いろいろやるべきなんだろうと思いつつも、昨日の木村議員
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、株式会社宮古地区産業振興公社と市の連携についてお答えをいたします。 シートピアなあどは、平成15年11月に開業し、株式会社宮古地区産業振興公社が管理運営を行ってまいりました。平成17年7月にはみなとオアシス、同年8月には道の駅に登録されております。
3つ目は、地上デジタルテレビ放送の受信環境維持についてでございますが、以前に木村議員が行った一般質問の答弁で、ある程度理解したところではありますが、それらを踏まえてお伺いしたいと思います。 テレビ共聴施設は、設置からおおむね20年経過すると老朽化等による改修が必要とされております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、新型コロナウイルス感染症に係る飲食店への支援についてのご質問にお答えをいたします。 これまでに取り組んできた支援策につきましては、本日、落合議員からのご質問に対し答弁したとおりでございます。
木村議員おっしゃったように、今回こういう環境になったことでeスポーツにとっていいほうに転がっているかなというふうに私も感じておりまして、そういうeスポーツであったりリモートでできるそういう活動、スポーツのPRというところも、今後環境が整ってきた時点では十分に考えられるかなと思っております。
昨日の木村議員の質問で理解したところですが、私からも、公園の運営について、公園の管理について、2点について質問させていただきます。 市内の公園に次々と設置された健康遊具の利用促進について、今後の計画を伺います。 健康遊具の設置が最初提案されたときには、私も賛同し、出来上がったら市民の皆が喜んで使うだろうとの思いを膨らませておりました。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えいたします。 初めに、健康公園の整備についてのご質問にお答えいたします。 まず、健康公園のPRについてお答えいたします。 市内には、都市公園や農漁村公園、運動公園など、121か所の市が管理する公園があります。
◎市長(戸羽太君) 先ほども木村議員からもお話ししていただきましたが、LGBT、あるいは性的マイノリティーと言われる方々に特化をすると、どうしてもそういう目で見られてしまう可能性があるかなということですから、我々とすればこれを導入すると考えたときには、やはり男女のカップルであっても入籍することがちょっとかなわないとか、あるいは先ほども言いましたけれども、例えば震災でお互いにパートナーを亡くしたような
これは原形復旧でいいのかという問題ですが、この件については、きのうも木村議員、あるいは全協で松本議員等も原形復旧についてはいろいろ異論を述べておりました。そのことについては、私も大賛成だったわけですが、質問ですけれども、災害復旧とは、原則原形復旧を目的にしたものなんですが、原形復旧ではまた被害を受けることは自明の理だというふうに思います。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、台風第19号災害に係る復旧工事の方向性についてのご質問にお答えをいたします。 主要地方道重茂半島線は台風第19号に伴い、河川の氾濫や土砂の流出により道路が寸断されるなど、多くの被害が発生をいたしました。
木村議員の御質問のところの答弁でも申し上げましたが、まち・ひと・しごと創生戦略の計画をつくった上で、実施の段階では地域経済循環ということも含めた地元の経済、産業の状況というものをお金の流れということを踏まえて把握をし、あるべき施策をちょっと検討してまいりたいと思っております。
◎市長(戸羽太君) このソーシャルインパクトボンドにつきましては、この間も前議員だった三井議員からも御提案をいただいて、また木村議員からも今回御提案をいただいています。我々としても、真剣にこれをどうやったら取り入れられるかなということは中で検討をしているのですが、一番にはまさに課題は、今議員がおっしゃられた成果をどう評価するかということだというふうに思うのです。
先ほどの木村議員と若干ダブるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。 ことし3月に策定された陸前高田市地域公共交通網形成計画は、まちづくりの一環として地域公共交通の現状を把握し、新たな移動サービス導入の検討も視野に入れた意気込みの感じられる内容となっていると思います。今回は、その中の基本方針1、日常生活で頼りになる地域公共交通の実現について伺います。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えをいたします。 初めに、当市のがん検診受診率の評価、分析についてのご質問にお答えをいたします。 国立がん研究センターが公表している全国平均の受診率につきましては、国民生活基礎調査をもとに作成をされております。
〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの木村議員のご質問にお答えいたします。 宮古市は、自治基本条例でまちづくりの基本原則を参画と協働と定め、市民協働を推進をいたしております。また協働推進条例では、市民と目的を共有し、市民と対等の立場で連携、協力をしてまちづくりを進めることを基本原則といたしております。